【奥入瀬渓流館】車中泊レビュー!実際に泊まった感想&レポートをブログで紹介

奥入瀬渓流館 車中泊
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このブログでは、青森県十和田市にある奥入瀬渓流館で実際に車中泊をした感想をレビューします。

奥入瀬渓流館は、奥入瀬渓流の入口にある道の駅のような施設です。

ムッタ
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奥入瀬の観光拠点として最適なので、僕も何度も訪れています。

そこで今回は

ポイント
  • 奥入瀬渓流館で車中泊するのにおすすめの場所は?
  • 実際に泊まってみた感想や評価をレビュー!
  • 周辺のおすすめスポットもご紹介!

について、ブログ内で忖度なしでご紹介していきます!

ムッタ
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東北の自然観光地の中でも評価が高い奥入瀬渓流♪

それではさっそく、レビュー行ってみよう!

【奥入瀬渓流館】の場所&ロケーション!

奥入瀬渓流館 車中泊 レビュー 感想 レポート ブログ トイレ 
基本情報
  • 住所:〒034-0301 青森県十和田市奥瀬栃久保183
  • 交通アクセス
    ・車の場合:十和田市街地から車で約25分(約23km)
    ・バスの場合:十和田観光電鉄バス「奥入瀬渓流館」下車/JR東北バス「焼山」下車徒歩3分
  • 駐車場:あり(無料)
  • 営業時間:4月中旬~11月中旬 9:00-17:30(冬季は16:30まで)
    ・フィールドミュージアムショップ(不定休)
    ・カフェ「あら、 りんご。」(不定休)
  • 電話番号:0176-74-1233
  • 奥入瀬渓流館:公式サイトはこちら

奥入瀬渓流館のロケーションは?

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※奥入瀬渓流館の冬の様子(3月上旬)

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奥入瀬渓流館のロケーションは車中泊するには最高の場所。

近くには遊歩道もあるので、朝起きて近くを散策するのもおすすめです!

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※奥入瀬渓流館の近くには素晴らしい景色ばかり

ムッタ
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大自然に囲まれてるから空気が澄んでて、とても気持ちのいい場所です。

奥入瀬を観光する上で1番の拠点!

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十和田湖方面や八甲田方面を観光するには、ここが一番便利な車中泊スポットになります。

その理由は、奥入瀬渓流館で通行止めや混雑状況を詳しく教えてくれるからなんですね。

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※冬場は特に通行止めになるので最新の情報は必須

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冬場もですが、紅葉シーズンにもなると激混みするので、奥入瀬渓流館のスタッフさんから情報を得ておくのもおすすめです!

ムッタ
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工事してる箇所、う回路なんかも親切に教えてくれます!

奥入瀬渓流館で車中泊する場所はどの辺がおすすめ?

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↑画像左下が奥入瀬渓流館、その右隣が奥入瀬湧水館、さらに右隣が公衆トイレとなっています。

奥入瀬渓流館の営業時間は、9:00-17:30(冬季は16:30まで)ですが、トイレは24時間利用可能。

したがって、車中泊するなら、赤い部分の公衆トイレ近くがおすすめ!

ただし、トイレの真ん前はやめたほうがいいです。

ムッタ
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けっこう朝早くから奥入瀬渓流館に立ち寄る人が多いから、トイレの前は混雑します。

朝っぱらから人の気配がしますので、騒がしいのはちょっと…という方はトイレの前はやめたほうがいいですね。

また、ここ奥入瀬渓流館は夜間は真っ暗になりますので、トイレからあまり離れない方がいいです!

自販機もトイレも夜間は感知式になるのと、近くに街灯がないので、懐中電灯がないとまったく見えません。

ムッタ
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月明かりが出てれば見えるけど、曇りや雨、雪の日はトイレ付近がいいです。

実際に車中泊してみた感想は?

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夏の新緑や秋の紅葉シーズンは車中泊してる人が多いですが、春と冬はほとんど車中泊をしてる人はいませんでしたね。

ムッタ
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大好きな場所なので、春夏秋冬行ってます。

やっぱり寒い時期は車中泊するには厳しい場所なのかもしれません。。。

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※冬場は夕方になると人気が少ない

実際に車中泊した感想は、夜はものすごく静かな場所。

これに尽きます!

近くの道路も20~30分に1台通るかぐらいの交通量なので、アウトドアが好きな人は気に入ってもらえる場所ではないかと思います。

トラックの騒音はどうだったか?

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気になるトラックの騒音なんですが、ここ奥入瀬渓流館は夜はトラックがきません。

日中は来ますが、夜は今まで一度も停まってるトラックを見たことはなかったです。

場所的に夜にトラックが休憩して翌朝に向かう場所も近くにはないんでしょうね。。。

なので、ここ奥入瀬渓流館はトラックのアイドリング音は気になりませんよ♪

ムッタ
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川の流れる音、そして虫の鳴き声は夏と秋に楽しめます♪

【奥入瀬渓流館】のトイレや物産館はどんな感じ?

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気になる奥入瀬渓流館のトイレはウォシュレット付きで綺麗です。

また、物産館には青森のお土産がたくさん!

青森の地酒やアップルパイなども売っています。

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ムッタ
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館内はお菓子の甘い匂いがして購買欲をそそられます♪

ここでは、トイレやゴミ箱の位置をはじめ、食べ物屋はどんなお店があるのか、おすすめのスイーツについても詳しくご紹介します。

トイレは綺麗でウォシュレット付き!

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トイレは、奥入瀬湧水館の右隣にあります。

2021年のリニューアル時にトイレも新しくなったのでとても綺麗です。

もちろんウォシュレット付きなので、女性やお子さんでも安心して車中泊することができます。

ムッタ
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近くに星野リゾートもあるし、観光バスもAM10:00頃には集まってくるから、その辺りからトイレも混み始めます。
なるべく空いてる時間に利用するのがおすすめです!

また、トイレ内には天井にヒーターが設置してあるので、寒い日でも暖かいです(これは冬場はありがたかった)

ちなみに夜は真っ暗で、道路の街灯が遠くにポツポツ見える程度(笑)

トイレはセンサー式なので近くにいけば明るくなりますが、車中泊してる人が少ない場合はなるべくトイレ付近に停めると良いかと思います。

ムッタ
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端っこに停めたこともあったんですが、夜は真っ暗すぎて、懐中電灯なしでは歩けない感じでした。

それだけ夜は暗いです。

物産館のおすすめは?

物産館のおすすめは、「あら、りんご。」のアップルパイ!!

サックサクのパイに新鮮な青森のリンゴがたっぷり乗っていて、美味です♪

ムッタ
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店内で食べるほか、お土産に買っていく人も多いみたい。

また、物産館では、青森のお土産や、お酒、苔テラリウムなども販売されていました。

食べ物屋はあるのか?

さらにおすすめのスイーツがもう一つ。

苔ソフト」です!!

奥入瀬の苔をイメージしたソフトクリームで、抹茶パウダーがたっぷりかかっています。

ムッタ
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パウダーでむせる可能性大なので、気を付けて食べて下さいね(笑)

奥入瀬渓流館にあるのはカフェのみで、ランチやディナーを食べられる食事処はありません!

車中泊する場合は、事前に食べ物やお弁当を購入しておきましょう。

また、奥入瀬渓流館から車ですぐ(500m先)には飲食店がありますので、そちらで食べるのもよさそうです。

近隣の飲食店

ちなみにゴミ箱はどの辺にあるの?

奥入瀬渓流館にはゴミ箱は2階のソフトクリーム屋さんに小さいゴミ箱がある程度でしたね。

なのでゴミは基本持ち帰りするようになります。

レンタルサイクルもあるよ!

奥入瀬湧水館の1階では、レンタサイクルも可能!!

奥入瀬渓流は全長14キロあり、歩くと4~5時間かかります。

自転車なら、手軽に渓流観光できるのでおすすめです。

ムッタ
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ちなみに、奥入瀬でレンタサイクルをやっているのはここだけだそう!

レンタサイクル料金
  • 普通自転車:1000円(4時間)
  • 電動自転車:2000円(4時間)

    ※4時間超える場合は、30分300円の追加料金
    ※ヘルメット無料貸し出しあり
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金額は今後変わる可能性もあるので、詳しくはお店にご確認下さいね。

【奥入瀬渓流館】周辺の温泉施設や観光スポットは?

青森屈指の自然観光地、奥入瀬渓流の入口に位置しているのが奥入瀬渓流館です。

周辺の温泉施設は「市民の家」、観光スポットは「奥入瀬渓流」がおすすめ!

「市民の家」の館内設備や利用料金をはじめ、その他の温泉施設、奥入瀬渓流についても詳しくご紹介します。

温泉は「市民の家」がおすすめ!

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市民の家は奥入瀬渓流館から車で3分ほどのところにあります。

お湯は猿倉温泉から引っ張ってる源泉かけ流し!!しかも空いてます!

サウナと水風呂もあって、料金は310円と手ごろです。

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シャンプーなどはないので、各自持っていきましょう!

「十和田市 市民の家」
  • 料金:大人 310円 (中学生以上)/子供 150円 (小学生)
  • 営業時間:9:00〜21:00
  • 住所:十和田市大字法量字焼山64番地164

また、近隣には湯船の底から源泉が湧き出す「蔦温泉」や、ヒバ千人風呂で有名な「酸ヶ湯温泉」などの温泉地もあります。

周辺温泉情報
  • 蔦温泉」:奥入瀬渓流館から10分。日帰り入浴料金1000円
  • 酸ヶ湯温泉」:奥入瀬渓流館から30分。日帰り入浴料金1000円
  • 猿倉温泉」:奥入瀬渓流館から20分。日帰り入浴料金500円
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どの温泉も風情があって素敵!

ぜひ立ち寄ってみてくださいね♪

近くに奥入瀬渓流も!

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奥入瀬渓流館の周辺おすすめスポットは、もちろん「奥入瀬渓流」!!

奥入瀬渓流とは、十和田湖畔・子ノ口から焼山まで全長14kmの渓流です。

新緑や紅葉の名所として知られており、オンシーズンには、交通渋滞が発生するほどの人気スポット!

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ムッタ
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渋滞や人混みを避けて、早朝からハイキングや撮影を楽しむために奥入瀬渓流館で車中泊をする人も多いですね。

奥入瀬渓流では森林浴や滝を楽しめるほか、約300種類の自生苔を見ることも出来ます。

車やバスのほか、徒歩、自転車でも散策可能です。

青森の体験予約サイト「Join Aomori」では、奥入瀬渓流をガイドと共に散策する「ネイチャーウォーク」やルーペで苔の世界を覗き込む「コケさんぽ」など様々なプランがあるので、体験プランを予約してみるのもおすすめ!

→予約はコチラ「Join Aomori

ムッタ
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五感をくすぐる大自然散策を是非体験してみて下さいね♪

特に紅葉シーズンはメッチャ混みます!

10月の紅葉シーズンになると、奥入瀬渓流館から十和田湖方面(国道102号)と八甲田山方面の国道103号線は交通量も多くなりかなり混みます。

奥入瀬渓流館から十和田湖方面(国道102号)は渓流散策をする人や所々にある滝が観れるポイント(駐車場)なんかもあるので道路は激混み状態に。(笑)

観光バスが10時頃になると増えてくるので、できるだけ早く出発してお昼頃には戻ってくると混雑しないかと思います。

ムッタ
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奥入瀬渓流館も10時頃になると駐車場も混みあってきますで、早朝に到着してゆっくり散策するのがおすすめです♪

また、八甲田山方面の国道103号線ですが、こちらはさらに混雑がヤバくて、くねくねした道&急な坂・上り坂に観光バスがじゃんじゃん通ります。(もちろん普通車も)

特に10月の第2月曜日「体育の日」あたりは紅葉が見頃を迎えますので、混雑を避けるなら早朝に奥入瀬渓流館を出発するのがいいでしょう!(僕は昼頃だったのですごい混んでました笑)

ちなみに↓こちらは奥入瀬渓流館から酸ヶ湯温泉に行く途中にある「地獄谷野猿公苑」という場所があります。

温泉に入る猿が見られる渓谷なんかでも有名な場所でもありますが、駐車場が車4~5台と少なく、かなり停めにくい場所にあるので寄るなら混雑する前に行きたいですね。(猿には会えなかったけど…)

また、八甲田山に近づくほど紅葉が深まっていきます。

ムッタ
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奥入瀬渓流館で紅葉が始まったかな…と思ってたら、八甲田山付近は見頃!それだけ標高が高いんですね。

こちらは八甲田ロープウェイに乗った時の写真です。(混んでますね)

ちょうど曇りの日でしたが、晴れの日はもっと景色がいいとの事。

奥入瀬渓流館を出発した時は晴れてたんですが、山の天気は変わりやすいんでしょうね。。。

ムッタ
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厚着しないで行ったので、山頂はものすごく寒かったです!(行かれる方は厚着して行ってくださいね)

八甲田ロープウェー
八甲田ロープウェーの運行状況や料金について(公式サイト)
八甲田ロープウェーの運行状況や料金について(公式サイト)

奥入瀬渓流に行った際のYouTube動画

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ここからは実際に奥入瀬渓流を旅したYouTube動画を掲載していきます。

動画を見れば奥入瀬渓流付近の道路状況や周辺スポットなど疑似体験できるので、まだ行ったことがない人はぜひ参考にしてみてくださいね。

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動画を見てよかったらチャンネル登録よろしくお願いします!

奥入瀬渓流の6月頃の様子(梅雨時期)

奥入瀬渓流の9月頃の様子(残暑)

奥入瀬渓流3月の様子(氷瀑も終わりに)

まとめ

このブログでは、青森県十和田市にある奥入瀬渓流館で実際に車中泊をした感想をレビューしまてきました。

ムッタ
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館内含め、売っているお土産もおしゃれなものが多いのが印象的でした!

今回のまとめ
  • 奥入瀬渓流館で車中泊するのにおすすめの場所は?
    →公衆トイレ近くがおすすめ!
  • 実際に泊まってみた感想や評価、レビュー
    →綺麗な施設で青森のお土産やスイーツが充実!
    →注意点:食事処はないので事前購入が必要!
  • 周辺のおすすめスポット
    →奥入瀬渓流!
ムッタ
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近くに温泉も数か所あり、奥入瀬渓流や十和田湖観光もしやすいのがいいですね!

奥入瀬で車中泊場所を探しているなら、奥入瀬渓流館がおすすめです。

このブログを参考にしてみて下さいね♪

この記事を書いたライター紹介
ムッタ
ムッタ
キャンプ歴28年
高校生の時にキャンプにハマり時間があればどこにでも行くオタク気質なキャンパーです。 最近では念願のキャンピングカーを購入して日本全国を旅しています。 車中泊のポイント、キャンパー目線で詳しく情報をお届けしていきますので、どうぞよろしくお願いします♪
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