夏井川渓谷キャンプ場をブログでレビュー!写真付きで感想レポートもお届け!

夏井川渓谷キャンプ場 ブログ レビュー 写真 感想 レポート
kiki
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今回は、福島県いわき市にある「夏井川渓谷キャンプ場」に行ってきました!

通年営業しているキャンプ場って意外と少ないですよね。

キャンプといえば春先から秋と考える方が多いと思いますが、シーズンオフの時期もキャンプを楽しみたいものです。

そんな方に、「夏井川渓谷キャンプ場」は、通年・無料・予約不要、思い立って気軽に行ける貴重なキャンプ場となっています。

ムッタ
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明日キャンプに行きたい、なんて場合にも非常にありがたいですね!

このブログでは実際に行ってみた「夏井川渓谷キャンプ場」をレビューし、みなさんに写真付きで感想レポートをお届けします。

今回のポイント
  1. 夏井川渓谷キャンプ場へのアクセス方法
  2. サイト内の様子
  3. 実際にキャンプをしてみたレビューと写真付きの感想レポート
  4. 周辺観光のご紹介

川沿いにあり、周りは山に囲まれていて、市街地からもアクセスも良好です。

それでは、いってみましょう!

夏井川渓谷キャンプ場の行き方は?

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アクセス方法
  • 常磐自動車道いわき中央ICから車で30分
  • 磐越東線江田駅から徒歩5分

最寄りのICは常磐自動車道いわき中央ICになります。

いわき中央ICから20㎞、車でおよそ30分程度でキャンプ場に到着です。

ちなみに、キャンプ場の目の前がJR磐越東線江田駅となり、駅から歩いて10分もしない距離なんで便利なんですが…残念ながら本数が1日6本程度なので、電車で行く場合は注意が必要。

≫JR磐越東線江田駅の時刻表(2025年1月24日現在)

ムッタ
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紅葉や川沿いの景色を楽しむことができるので、時期によっては電車で行くのもいいんですがね~。

電車で行く人は時刻表をリアルタイムで確認しておくといいでしょう!

車で行く場合は道も分かりやすい!

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こちらは小野四倉線を福島方面→いわき方面へと向かって見た場合の、キャンプ場入り口付近の様子。

「夏井川渓谷キャンプ場」は、福島県いわき市から離れた山間の場所にあるので、目印らしい看板は2カ所くらいでしたかね。

なので、見落として通り過ぎないように、ナビで目的地は設定しておいた方が安心です。

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※近くまでいくとキャンプ場の案内板あり

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目印としては、キャンプ場の入り口にある黄色い薪の無人販売が目立つので、ここを曲がってキャンプ場へと進んでいきます。

ムッタ
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黄色いから夜でも分かりやすいです。

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曲がって進むと、砂利の駐車場が見えてきますが、右側に民家らしき建物も見えてきます。

誰か住んでるのかな?と思ったんですが、こちら江田・牛小川集会所。

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ムッタ
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民家の前にキャンプ場があるのかと思ったら、そうではなかったので安心(笑)

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そんなこんなで、夏井川渓谷キャンプ場に到着。

今回は福島方面→いわき方面へのルートでしたが、いわき方面から行く場合は、ほぼ一本道なんで分かりやすいです。

ムッタ
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いわき中央ICから国道41号線を進むのみ!

ただ、道中の小野四倉線(夏井川沿いの道路)は道幅が狭いところがあるので車幅の有る車では対向車に注意が必要です。

ムッタ
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特に紅葉の時期は渓流沿いの細い道に普段よりも人と車が増えるので、運転には注意してね!

夏井川渓谷キャンプ場の料金や予約方法・チェックインは何時から?

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「夏井川渓谷キャンプ場」は、無料で利用できます!

ただし、キャンプ場を利用するには受付が必要なので、現地に到着してからでも受付をします。

一応、いわき市役所のホームページを確認したところ、サイトの予約は必要ないと書いてあったんだけど…(変わったのかな??)

Q 予約はできますか?

A 当施設は予約なしでご利用いただくフリーサイトのキャンプ場です。先着順に空いている箇所をご利用ください。

とりあえず、予約と受付は別なのかよく分からないので、さっさとQRコードを読み取って受付開始。

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意外と簡単に終わりましたね(笑)

ムッタ
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利用される方の情報が知りたいって内容でした。

いつまでも無料で使えるよう、この辺はしっかりとやっておきたいですね♪

夏井川渓谷キャンプ場の場内はどんな感じ?

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サイトへの車の乗り入れはできないので、隣接した駐車場(30台程度収容可能)に駐車して、荷物を運びます。

駐車場のすぐ横に広場サイトがあり、その一角に炊事場とトイレあり。

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※炊事場から駐車場を見た様子(芝生がサイトエリア)

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炊事場にはスポンジとかないので、鉄板とか網を洗う場合は持って行った方がよさそう。

また炊事場は、冬も水道が使えますが、お湯は出ないので注意してくださいね。

ムッタ
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冬場でも水道が使えるだけ優秀だよね!

また、キャンプ場の下が川になっていて、川沿いのサイトもあります。

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すぐ側に夏井川が流れているので、川のせせらぎが聞こえる静かなロケーションですね。

ムッタ
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GWや夏休みはグルキャンや家族連れが多く、繁忙期以外の時期や平日はソロキャンの人が多いですかね。

サイトはどんな感じ?

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サイトは、広場か渓流沿いの2か所から選べます。

  1. 上段広場
  2. 下段の渓流沿い
ムッタ
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初めて行く方は、トイレや炊事場も近い「①上段広場」がおすすめです。

①上段広場

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駐車場のすぐ脇に平地のサイトがあり、田舎のゲートボール場と言いますか、運動場のようなイメージです。

こちらのサイトは、駐車場が近く荷物の運搬が楽なので、繁忙期には予想以上に混みあいます。

ムッタ
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隣との距離も近いので、静かに過ごしたい人にはちょっと不向きですね。。。

②下段の渓流沿い

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敷地の奥が川になっていて、川沿いに下ってこちらで設営することもできます。

渓流沿いのサイトは、駐車場から離れているので荷物の運搬が少々大変ですね(苦笑)

炊事場やトイレも遠くなるので、歩かないといけません。

ですが、こちらのサイトの方が隣との距離を保つことができるので、静かに過ごせます。

ムッタ
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鳥の鳴き声と川の流れる音、たまに電車の通る音が心地良く、個人的には川沿いのサイトの方が落ち着く!

そして、どちらのサイトも言えることですが、サイトの水はけが悪いので(川になる所もあり)、雨天を挟む利用の場合はテントを張る場所を慎重に選びましょう。

また地面が少し硬めなので、しっかりしたペグやハンマー、あとグランドシートとマットもお忘れなく!

ムッタ
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下段の杉林以外は木立が少なく、真夏の日差しがきついのも難点。

トイレは?

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トイレですが、男女ともに和式ですが、中央に「誰でもトイレ」があり、こちらは洋式の水洗トイレです。

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※「誰でもトイレ」の様子

トイレットペーパーはあったりなかったりなので、念のため持参することをおすすめします。

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※男子トイレ

また夜間は電気がオートでつくようになっていますが、蛍光灯が切れている場合もあり、ライトは持っていった方が安心です。

ムッタ
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無料キャンプ場にしてはきれいなトイレだとは思いますが、気になる人は気になるかもしれません。

そんな方は、歩いて一分の県道沿いにある公衆トイレを利用することもできます。

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※ただ、駐車場からけっこう遠いんですよね…

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こちらは掃除が行き届いていて綺麗です。

キャンプ場が混んでるとトイレも混みますからね。

落ち着いてトイレしたい場合は、少し離れている道路沿いのトイレを使うのがおすすめです。

ムッタ
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トイレですが、夏は超大型の虫が大量に飛んでいるので、女性や子供は嫌がるかも。

焚火はできる?

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たき火台、バーベキュー台などの上であれば焚火は許可されていますが、直火はNGです。

県道入り口に薪の自動販売機があるので、こちらで購入することができます。

ムッタ
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火種になりそうな木の皮が無料で置いてあるので、ありがたいですね!

また場内にある張り紙には、炭や灰は捨てないようにとなっているのですが、炊事場の近くに灰と炭が山積みになっており、そちらに平気で捨ていく人がいました。

無料のキャンプ場でもマナーを守って、気持ちよく使いたいものですね。

食材調達は?

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キャンプ場の近くは買い物できるようなお店が残念ながらありません。

なので忘れ物がないよう注意です!!

ムッタ
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もしも買い忘れがあった場合は、キャンプ場から車で11分程行くとコンビニがありますが、道も狭いせいか遠く感じましたね…

往復の距離も考えると、忘れ物はないように準備万端で行きましょう!

ゴミは捨てられる?

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ゴミは捨てられないので、全て持ち帰りになります。

ゴミに関してですが、残念ながら無料が故にマナーの悪さが目立ちますね。。。

場内にはゴミやバーベキューコンロ、焼き網が捨ててあったり、炊事場には残飯や洗剤容器、スポンジが放置されていました。

ムッタ
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自然豊かで、無料キャンプ場としては貴重なキャンプ場なので、みんなでマナーは守っていきたいですね!

夏井川渓谷キャンプ場の混み具合は?

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※1週間以上の利用は禁止

5月~11月ごろは利用者が比較的多く、特に連休期間は混雑します。

GWやお盆は、平日でも、日中はデイキャンプのグループで混んでおり、ローカルキャンパーも多いです。

無料キャンプ場という事もあってか、夜遅くまで飲酒して大声で話すグループがいたり、ずっと音楽をかけていたり、、快適にキャンプできるかどうかは、その日の運次第です。

ムッタ
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静かにしっぽりキャンプしたい人にとっては向かないですかね。

良い場所を獲得したいのであれば早めの時間帯がおすすめ、ハイシーズンは避け、時期も選ぶとよいでしょう。

夏井川渓谷キャンプ場を実際に利用した感想&レビュー!

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僕が行ったのは2月上旬なのと平日だったので、誰1人としていませんでしたが、夜は静かでのんびりキャンプを楽しむことができましたね。

夕方から焚き火をはじめて、ビール片手に料理を楽しんだり。

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焚き火を眺めながら、のんびりした時間を満喫させていただきました♪

他にも、トイレや炊事場も綺麗に清掃してあったので、気持ちよく利用させていただくことができたのも良かったです。

ちなみに、前に来たときは梅雨明け7月の最後の週あたりだったんですが、平日でも何組か利用されてる人もチラホラいましたね。

ムッタ
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土日祝は行ったことがないけど、かなり混むだろうね!

無料でこれだけのスペックなので、リピーターが多いのも納得のキャンプ場です!

夏井川渓谷キャンプ場周辺の温泉や観光スポットは?

キャンプ場の目の前には夏井川が流れており、浅いので小さい子でも川遊びができます。

夏場は夏井川で川遊び、秋は夏井川渓谷の紅葉、背戸峨廊に散歩…と季節によって楽しみ方がたくさん!

ただ、背戸峨廊ですが、残念ながら令和元年東日本台風等の大雨の影響により登山道が損壊しており、2024年11月時点で背戸峨廊への入山は禁止です。

ムッタ
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トッカケの滝という途中までの場所は行けます!

温泉はいわき湯本温泉「さはこの湯」がおすすめ!

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キャンプ場の近くには、残念ながら温泉がありません。

車で40分程のところにいわき湯本温泉郷あり、いわき湯本温泉は1600年以上の歴史を持ち、有馬温泉、道後温泉と並んで日本三古泉にも選ばれています。

こちらにある公衆浴場「さはこの湯」は、江戸末期の建築様式を再現した純和風の建物が目を引きます。

ムッタ
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情緒溢れる町の大衆浴場という感じで落ち着く♪

檜風呂があり、木のいい匂いを感じることができます!

「さはこの湯」
  • 所在地:福島県いわき市常磐湯本町三函176-1
  • 電話番号:0246-43-0385
  • 営業時間:10:00~22:00 ※最終入所時間21:00まで
  • 定休日:毎月第3火曜日(祝日の場合は翌日)、元旦
  • 料金:大人(12歳以上)300円、小人150円 ※6歳未満は無料
  • アクセス
    ・車:いわき湯本ICから約8分
    ・電車: JR湯本駅から徒歩約9分
  • 駐車場:50台
  • 大型駐車場:無し
  • 公式サイト:さはこの湯

うつくしま百名山の「鬼ヶ城山」も!

キャンプ場から車で30分程行くと、うつくしま百名山の鬼ヶ城山があります。

矢大臣山(965m)に次ぐいわき市第二の高峰で、うつくしま百名山に選定されています。

キャンプと一緒に、鬼ヶ城山で登山を楽しむのもいいですね♪

ムッタ
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鬼!がつきますが、穏やかな山容で、登山客には人気の山です。

「鬼ヶ城山」
  • 所在地:福島県いわき市川前町小白井
  • アクセス
    ・車:小野ICから約30分
    ・電車: JR川前駅から車約26分
  • 駐車場:有り
  • 大型駐車場:無し
  • 登山コース:所要時間約2時間(高さ:887.3m)
    登山道入口~コース分岐~尾根分岐~尾根~西峰山頂~東峰山頂

夏井川渓谷キャンプ場まとめ

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このブログでは実際に行ってみた「夏井川渓谷キャンプ場」をレビューし、みなさんに写真付きで感想レポートをお届けしてきました。

まとめ
  • 夏井川渓谷キャンプ場へのアクセス方法
    →目の前に駅もあるが、車の方が便利。
     最寄りのICからもほぼ一本道で迷わず行ける!
  • サイト内の様子
    →駐車場から近い広場サイトか、渓流沿いのサイトが選べる。
     お好みのキャンプスタイルで選びましょう!
  • 実際にキャンプをしてみたレビューと写真付きの感想レポート
    →平日が穴場!
  • 周辺観光のご紹介
    →近くには温泉はないが、車で40分行けばいわき湯本温泉郷あり。
     山々に囲まれた場所で登山も楽しめる!

通年・無料・予約不要!(利用受付はあるけど)

ムッタ
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明日でも、明後日でも、思い立った時にいつでも、気楽にキャンプが楽しめます!

無料とはいえ、場内の設備も整っており、快適に過ごせるのもポイント高いですね。

ぜひこのブログを参考にみなさんも訪れてみてくださいね♪

この記事を書いたライター紹介
KiKi
KiKi
外で食べるご飯、お酒、最高の癒しが大好き♪
子供の頃からキャンプに連れて行ってもらったおかげで今でもキャンプが大好き! 子供たちも大きくなってきたので、行きたい時に思い立ってキャンプへ行ける日を楽しみにしている2人の娘を持つママキャンパーです。 外で食べるご飯に、お酒を飲みながらまったり過ごす時間が最高の癒し♪ サッと簡単に作れるおつまみやご飯で、手抜きキャンプをするのが得意です。 次のキャンプはどこに行こう、何食べよう、考えるだけでワクワク。 そんなキャンプの楽しみ方をお伝えしていきます!
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